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番組紹介

この番組はメインパーソナリティにバグース長谷川、そして静岡文化芸術大学政策学部教授 梅田英春氏と共に浜松市の音楽文化発信と、世界の音楽を学び、理解し真のグローバル創造都市・浜松市を目指します。
創造都市ネットワーク音楽部門に浜松市が参加している意味と役割、そのネットワークを組む地域や国々の音楽文化を紹介、再確認、再発見、世界音楽の祭典in浜松に向けてFMHaro!発信で盛り上げて行く番組です。
音楽紹介、ゲストコーナー、民族楽器や伝統音楽等の紹介などなど内容盛りだくさんです!

メッセージ

sekaon@fmharo.co.jp

パーソナリティ紹介

  • バグース長谷川

    バグース長谷川
    Bagoose Hasegawa

  • 梅田 英春

    梅田 英春 Hideharu Umeda



番組からのお知らせ

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第19回 ヴァラナシは北インドの音楽の聖地(8月12日)

2016.08.12

ヴァラナシは、戦前はベナレスとよばれた街。バラナシ、ワーラーナシなど様々なカタカナ表記があります。この街は、浜松と同様にユネスコの創造都市の音楽分野の一都市。その理由の一つは、北インドの伝統音楽(ヒンドゥスターニ音楽)の中心地であるからです。あのシタール奏者として有名なラヴィ・シャンカール(Ravi Shankar)はここヴァラナシの出身です。ビートルズのジョージ・ハリスンがこのラヴィ・シャンカールからインド音楽を学んだことはあまりにも有名です。ラヴィ・シャンカールは伝統音楽にとどまらず、クラシック、ロックなどさまざまなジャンルの人々と新しい音楽を作りだしていきます。そんな伝統音楽奏者の創造性は、この街の在り様を象徴しているのかもしれません。

一方、インドのポピュラー音楽で無視できないのは映画音楽。日本のサントラとは異なり、音楽が先行して発売されてから映画が封切られることも珍しくありません。ロックの歴史は決して長いとはいえませんが、現在、ヴァラナシでもロックフェスが開催されています。

1) 朝のラーガ Raga Jogeshwari から(シタール演奏:ラヴィ・シャンカール)
2) ヴァイオリニスト メニューヒンMenuhinとシャンカールの演奏
3) 《六段》の主題にもとづく即興 (シタール演奏:ラヴィ・シャンカール、尺八:山本邦山、筝:宮下伸)
4) Asha Bhosle アシャ・ボスレ / Dum Maro Dum ダン・マロ・ダン (Movie : Hare Rama Hare Krishna / 1971)
ボリウッド映画:Hare Rama Hare Krishna (1971)の挿入歌。女性プレイバックシンガー(映画で使われる歌を事前にレコーディングする歌手)の大御所。
5) Mohiner Ghoraguli モヒヌル・ゴラグリ / Prithibita Naki Choto Hote Hote プリティビタ・ナキ・チョト・ホテ・ホテ (1976)
1976年デビュー。インドロックの歴史的に見ても最初期の1つとなるバンド。

バグースのイチオシ Boy George ボーイ・ジョージ / Bow Down Mister 3:42 CO (2002) カルチャー・クラブで80年代一世を風靡したボーイ・ジョージの作品。

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第18回 浜松ご当地ソングから浜松を知ろう (8月5日放送)

2016.08.05

ゲスト:奥中康人さん (静岡文化芸術大学文化政策学部 教授)

日本各地に存在するご当地ソング。実は浜松のご当地ソング、ものすごくたくさんあります。今回の放送では、自称「浜松のご当地ソングマニア」、静岡文化芸術大学教授 奥中康人先生をゲストにお迎えして、浜松のご当地ソングについて熱く語っていただきます。地域密着型の歌手から、びっくりするような有名な歌手まで、浜松をテーマにしたポピュラー・ソングを楽しめる30分です。

1) 新民謡《浜松小唄》(1934) 歌:中野忠晴 (作詞:若杉雄三郎、作曲:大村能章)
2) 《千歳ネオン》(1967)歌:浜ちどり (作詞:安藤いずみ、作曲:佐伯一郎)
3) 《浜松ブルース》(1966) 歌:白根一男 (作詞:深津武志、作曲:佐伯一郎)
4) 《湖のバラード》(1973) 歌:青山みち(作詞:平井秀幸、作曲:佐伯一郎)
5) 《浜名湖夜曲》(1979) 歌:わかばちどり(作詞:中川啓二、作曲:山口進)
6) 《誘われて浜松》(2008) 歌:三沢あけみ(作詞:浜松雄踏、作曲:西條キロク)
7) 《ゆ・れ・て浜松》(1990年代)歌:神戸一郎・萩原冴子(作詞:萩原冴子、作曲:はりま龍旺)

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第17回 吹奏楽はセカオンだぜ!~浜松の吹奏楽(7月29日放送)

2016.07.29

ゲスト:原田大雪さん

吹奏楽はセカオンだぜ!の第二弾。今回は皆さんに身近な浜松の吹奏楽にフォーカスです。浜松は日本の中でも吹奏楽が盛んな街。小学校から高校、大学、そして社会人まで、吹奏楽のグループがたくさん。3月には吹奏楽の春の選抜大会が浜松で開催されます。今回はフィルハーモニックウインズ浜松のトランペット奏者であり、浜松市内の小学校から大学までさまざまな場所で吹奏楽を指導する原田大雪さんをゲストに迎え、浜松の吹奏楽の面白さについて語っていただきます。

なぜ浜松は吹奏楽で有名なんでしょうか。キーワードは指導者、楽器産業、アクトホールの存在などなど。もちろん浜松市もそんな吹奏楽に援助をすることから、発展していったのです。

1) 天野正道 《天雷无妄》(浜松吹奏交響楽団)
2) 伊藤康英 《吹奏楽のための抒情的「祭」》(東京佼成ウインドオーケストラ)
3) 魚路恭子 《ASTERISM》(浜松海の星高等学校吹奏楽部)
4) レスピーギ(原田大雪編曲)《シバの女王 ベルキス》より(浜松市開成中学吹奏楽部)

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第16回 素通りしないでください~ベルギー、ヘントへGO!(7月22日放送)

2016.07.22

ベルギー第三の都市と言われるヘント(ゲントと呼ばれることもあります)。しかし意外に観光客はヘントを素通りして美しい街並みが有名なブルージュへ向かいます。今回はユネスコ創造都市の音楽分野に選ばれたヘントの音楽、ベルギーの音楽を取り上げます。ヘントはフランドル地方の都市。西洋音楽史の中では、ルネサンス音楽の中でもフランドル楽派を生んだ場所の一つです。また吹奏楽も書くディルク・ブロッセもこの街の出身です。また7月には約10日間にわたってヘント・フェスティバルが開催され、クラシック、ジャズ、ロック、ダンス、演劇、大道芸などさまざまな音楽、芸能を集め、ヨーロッパから大勢の人々が集まります。

1) ヤコブ・オブレヒトLacob Obrecht《さあ主を讃えよう Landemus Nunc Dominus》
(モテット) ヘント出身のフランドル楽派の作曲家
2) ディルク・ブロッセ Dirk Brosse《ナイルストン序曲 Milestone Overture》
ヘント出身の作曲家、吹奏楽、ミュージカル、映画音楽など多彩なジャンルを手掛ける
3) テレックス Telex《モスコウ・ディスコウ Moskow Diskow》
(Looking For St. Tropez / テクノ革命 :1979)
クラフトワーク、YMOと並ぶテクノ御三家の一つ
4) ノア・ムーン Noa Moon《ラン Run》(Let Them Talk : 2013)
ゆったりとしたレゲエ調の曲想にラップを乗せる、個性的且つキャッチーな音楽を得意とする女性シンガー・ソング・ライター。ベルギーで人気のアーティスト

バグとウメのイチオシセカオン
ブラジルで20世紀初頭に誕生したショーロ。ヨーロッパの舞踊曲の影響で誕生する。ブラジルとヨーロッパのまじりあった不思議な音楽。

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第15回 吹奏楽はセカオンだぜ!~世界の吹奏楽を学ぶ(7月15日放送)

2016.07.15

浜松市は日本でも吹奏楽が盛んな場所。しかし日本やアメリカ、ヨーロッパだけでなく、世界中に吹奏楽は存在します。吹奏楽の起源の一つは軍楽です。世界中のさまざまな軍隊がマーチを作り出していきます。たとえばアメリカで19世紀後半に起きた南北戦争ではたくさんのマーチが作られ、吹奏楽の発展に寄与しているのです。南北戦争終了後、吹奏楽の楽器が南部の黒人たちの手に渡ったのです。そうしてジャズが生まれていきます。

吹奏楽は日本で演奏されているように、アジア各地にも広がっています。番組ではインドやインドネシアの吹奏楽を紹介します。

1) エメットEmmett 《ディキシーランド Dixie's Land》
2) Dirty Dozen Brass Band《Just A Closer Walk With Thee》ニューオーリンズの葬儀で演奏される音楽
3) インドの吹奏楽(ヴァラナシの吹奏楽)
4) インドネシア(北スラウェシ州メナド)の吹奏楽 Bamboo Sen
5) ファンファーレ・チョッカルリア Fanfare Ciocărliaによるロマ(ジプシー)ブラス

バグとウメのイチオシセカオン
アート・ベアーズ Art Bears《モーリス・ダンシングMoeris Dancing》(1978)
アバンギャルドなイギリスのプログレッシヴ・ロック

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